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アンゲロニア.jpg疲れた時やストレスを感じたときに、自分の

気に入った植物を3分間「ぼーっと」見ることで

ストレスが下がります。

そしていくつかの観葉植物は適切な明るさで

育てると二酸化炭素濃度の上昇を抑制して

有害揮発性有機化合物の吸収して分解させるんです。

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キッチンやダイニングでは、低照度に強くて

揮発性有機化合物の吸収に優れるヘデラ、トラデス

カンチア、ホヤがオススメ。

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そして夜間のCO2濃度を下げる植物は、多肉植物、

サボテン。昼間の高温時には気孔を閉じて水分

蒸発を防いで、夜間に気孔を開いてCO2を吸収します。

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在宅勤務や休校が終わってマスクを付ける機会が

増えた方も多いのでは。しかも暑くなってきていて

長時間着けていると、蒸れて肌のトラブルも。

マスクをしていると息で中が蒸れてニキビが増えやすく

肌の角質がふやけて毛穴も詰まりやすくなるよう。

蒸れにくくするために不織布マスクの内側にガーゼを

1枚挟んだりするといいようです。

また耳の後ろが擦れて痛くなることも。

コイル状のストッパーで耳にかけず、首元付近で

支えるものもあるようです。

今までにない生活様式。慣れるまで、いろいろ

工夫をしてうまく過ごしていきたいですね(*^_^*)

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