暖地の海岸沿いの林に生える常緑の高木。
同じニシキギ属のマサキに似ています。
ニシキギ属の中にはマユミ、サワダツ、
ヒゼンマユミなどのマユミ節とマサキや
ツルマサキなどのマサキ節があります。
マユミ節ではマユミやサワダツが落葉で
あるのに対して、ヒゼンマユミ、ムラサキマユミは
常緑です。
ヒゼンマユミとマサキでは雄蕊の付き方に違いが
あって、ヒゼンマユミではおしべが花盤の上に
ついて、マサキでは花盤の縁につきます。
.
長崎の諫早で最初に見つかったので、牧野富太郎博士に
よって肥前真弓と名付けられました。
.
マユミ以上に大きく育つので、枝抜きをするか芯を止めると
大きさを維持できますね。
ある程度放任して、この樹本来の枝ぶりなど、魅力を残した
剪定がいいですね(*^-^*)
コメントする