グリーンネックレスは、キク科セネキオ属の多肉植物。
名前からもわかるように、ぷっくりと丸い緑色の葉が
ネックレスのように連なるのが特徴で、「緑の鈴」という
まさに形を現した和名を持っています。
つるがよく伸びることから、鉢植えだけでなく
ハンギングにしてもよく映えて、観葉植物や
室内インテリアとしてもとても人気です。
秋から冬にかけては、葉の先端に白い花を咲かせて
甘い香りを漂わせてくれます(*^-^*)
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グリーンネックレスを増やすなら、「挿し木」が
簡単でおススメです。特に多肉植物栽培初心者の
方は、ほかの増やし方よりも失敗が少ない挿し木を
まずは試してみて。「葉が土に触れているだけで
根が出る」と言われるほど、グリーンネックレスは
挿し木に向いています。
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土は、多肉植物用の培養土を使うと簡単でおススメです。
自作する場合は腐葉土を使うのではなく、水はけをよく
するためにも、赤玉土やパーライト、軽石などを混ぜて
作ります。割合の例をあげるなら
腐葉土2:赤玉土5:パーライト3
などです。挿し木後は、水を与えすぎると枯れたり腐ったり
するので、ジョウロでの水やりはしません。
適度な水やりをするためにも、霧吹きをつかいましょう。
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グリーンネックレスを挿し木するなら、成長期である
4月~6月と暑さが和らいだあとの9月~11月頃が
適期です。どちらの時期でも構いませんが、挿し木が
初めての方は、挿し木後の苗が成長しやすい暖かな時期に
するほうが失敗が少なくなくおススメです。
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先端から15~20cmほどの長さでカットして、挿し穂を
作ります。葉が少なすぎると、うまく発根しないことも
あり、少なくても10枚以上の葉があるように調整して
ください。植木鉢に鉢底石と鉢底ネットを敷いて鉢の
7割ほどまで土を入れます。その上に挿し穂を寝かせる
ように並べましょう。植えて軽く土をかけたら、
霧吹きで水をかけて完了です。
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