今日は2月6日。お風呂の日。

お風呂にハーブを入れると香りの効果に

よって精神が安定して免疫力も高まります。

また、皮膚からの吸収で、肌にも良いとされて

います。日本で古来、5月にはしょうぶ湯、

冬至には柚子湯と、日本独自のハーブ風呂が

ありますよね。(*^-^*)

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ガーデニングの楽しさとともに、収穫の喜びが

味わえるハーブ栽培。そしてそれらを使って

リラックス効果が。しかも、比較的丈夫な

ハーブは、育て方も簡単。

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今日紹介するハーブは、バジル。

バジリコという名前でおなじみ、パスタのハーブとして

有名です。オリーブオイル、トマト、ニンニク、なす

などと相性がよくて、イタリア料理には欠かせません。

高温多湿の日本の夏にもぐんぐん育ち、十分な日照と

肥沃で水はけのよい場所で育ててくださいね。

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バジルは高温性の植物なので、じかまきするときには

平均気温が２０℃以上になってから。

4月くらいになったらタネをまいて。

じつは虫よけ効果もあるので、とまと栽培をするとき

なども害虫から守ってくれます。蚊やブヨを防ぐ効果も。

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いろいろな効果が期待できるハーブ。

今年、育ててみてはいかがですか？(*^-^*)