今回は、ツルを絡ませるためのフェンス「YKK　AP　エスパリアフェンス」をご紹介します

ガーデニングが好きな方はやはり　つる性の植物　ツルバラやクレマチスなど、かわいらしい花をたくさん咲かせるものを育てている方が多いのでは？すると　やはり絡ませる場所のために、トレリスを買ったり、他に工夫しながら・・・・も、きれいに絡ませられるものを探していたのではないでしょうか？

実は、このエスパリアフェンスは正面からの見た目がメッシュになっているだけではなく、ツルが絡ませやすいように立体的になっています。

そして、もうひとつ　ツルを絡ませることを第一に考えているなと思われること。それはこのフェンスの素材がアルミ線材だということなんです。スチールメッシュフェンスでも塗膜があるので、すぐに錆びてしまうことはないですが、植物を絡ませるとなると常に湿気がある状態になります。その状態が長く続くことを思うとスチールのフェンスでは少々不安ですね。

その点　このエスパリアフェンスはアルミ製なので錆びることがありません。（＾－＾）

強度という面ではスチールには劣るかもしれませんが、ツルを絡ませたりプランターをぶら下げたりするだけなら十分な強度があります。

※　エスパリアフェンスには、たくさんの種類があり、トレリス、パーゴラ、ウォールなどツルを絡ませ放題といってもいいくらいです。（*^_^*）

建物の壁にツルを絡ませたりすると、いい感じになりますがなかなか難しい。。。。しかも絡ませるツル植物の種類によっては建物の壁を傷めてしまうことも・・・。

そんな時にも　このエスパリアウォールをぜひ使ってみてください。(^o^)

　　　　　　　※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

明日は　節分　ですね。

節分とは季節の変わり目「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいいますが、春を迎えるということは新年を迎えるくらい大切な節目だったので、室町時代あたりから節分といえば立春の前日だけをさすようになったんですね。私は、今まで　豆まき用の豆を買って撒いていたので、あまり気にしていなかったんですが、豆まきに使う豆は炒り豆でなければだめなんですね。これは、生の豆を使って拾い忘れた豆から芽がでてしまうと縁起が悪いとされているから。(^_^;)　ひとつ賢くなりました。