庭木は管理せずに、そのままにしていると、大きく
なりすぎることがあります。
そんな庭木も、芯止めで高さを調整すれば管理がラクに。
庭木の高さを抑えて、樹形も整う芯止めについて、仕組みと
方法、時期、注意点などを今日のブログではお話しますね。
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芯止めとは、植物の生長点を切り取ることで、生長を
抑えるテクニックです。高さを抑えて、脇枝を増やす効果が
あります。庭木の芯止めは、樹高が高くなりすぎないように
調整するほか、樹形を整えたり、枝数を増やして花や実を
たくさん楽しむために行います。
また、庭木の種類によって生長速度に違いがあるので、
崩れがちな庭全体の見た目や、バランスを整える効果も
あります。
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芯止めは、主幹を好みの高さで切り取る作業。
高さにルールはないですが、手入れのしやすい2~3mが
目安になります。必ず勢いのある脇枝がでている位置の少し
上で、切るようにしてくださいね。あまり下の方で芯止めを
すると萌芽力がなくて、そのまま枯死してしまう心配が!!Σ(・ω・ノ)ノ!
また、芯止めは庭木への負担を最小限にとどめるために
休眠期や生長が緩やかな時期にしてくださいね( ◠‿◠ )
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芯止めは、樹高が高くなる木にします。オリーブやシマトネリコ、
キンモクセイ、ツバキといった常緑樹やハナミズキやヤマボウシ
サルスベリ、モクレンのような落葉樹が芯止めできる樹種です。
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また芯止めしたあとに切り口から雑菌が入って、病気にかかって
しまう心配があります。芯止め後は、癒合剤をまんべんなく塗って
切断面を保護するようにしてくださいね(^_-)-☆
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芯止めをすると、周囲のほかの庭木とのバランスもとれて、庭全体の
見た目が整います。必要に応じて芯止めをして、理想の庭作りを
楽しんでくださいね(*^-^*)
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