庭で咲かせる草花の中でも、はっとするほどインパクトが

あって見る人の目を惹きつける美しい黒い花。

そんな黒花の魅力と見どころ、そして数多ある黒花の中でも

より「黒い」色彩を持つオススメの品種をお話します。

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先日鈴幸の大鉢花壇の下に植えた

黒いペチュニア・黒真珠は八重咲きで、

花びらの先端部分が白くなっています。

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黒いコスモスは、チョコレートコスモス。

こちらは5月～7月ごろに花を咲かせて丈は高くても

７０ｃｍくらいです。光の当たり方によっては濃い赤の

ように見えたり、茶色や黒くみえます。

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黒いサンシモンは黒法師です。

こちらは多肉植物でベーシックな緑・赤などの葉色がありますが

黒い葉色をしているのは黒法師という品種です。

黒法師の花は鮮やかな黄色で、花を咲かせるとぱっと明るい印象に。

春から夏にかけて、陽当たりのいい場所に置くことで、葉色が

より濃く深い黒になります。

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黒い花や植物は、空間にひとつあるだけで妖艶な雰囲気を

出したり、アクセントになってとてもオシャレになります。

ぜひガーデニングやグリーンインテリアの参考にしてくださいね。(*^_^*)