桜の木の下の花壇も少し寂しくなっていたので

植え替えました。

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この桜の木の下の部分には、球根も植えこんであるので、

植える場所を考えて・・・・。(^-^)

まず、モデルガーデンにもあるハクチョウゲを。

とても、小さな小花がたくさん咲くので

花の時期を楽しみに植えてみました。

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★　斑入りハクチョウゲ

常緑で花が咲く木といえば、これといわれるくらい。

5月ころにかわいらしい小花を、たくさん咲かせてくれます。

枝はよく分岐して、小さな葉が密について半球状のこんもり茂ります。刈り込んでも萌芽力が強いので、生け垣やグランドカバーにとってもいいですね。

常緑性ですが、冬はかなり葉が落ちます。春の直前には新芽と入れ替わりで葉がほとんどなくなります。半常緑樹です。

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そして冬のクリスマスの時期に赤い実をつける

チェッカーベリーを。

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★　チェッカーベリー

この木は寒さに強くて、冬の間赤い実が観賞できます。

冬の実ものとしては、センリョウ、万両、ヤブコウジなどが多く利用されていますが、チェッカーベリーは草丈が低くこんもりと密に茂り、実も大きいので寄せ植えの

材料として使いやすいですね。

常緑小低木で地下茎を伸ばしてひろがり、寒さに合うと

葉色は赤みを帯びます。6月から7月にアセビに似た白い釣り鐘形のかわいらしい花を咲かせます(*^_^*)「

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明日は大雪。本格的に雪が降り始める季節。

予報では日差しがなく、気温が上がりにくく

真冬のような寒さになりそうです。

万全な寒さ対策をして、お出かけくださいね。

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鈴幸の庭の植物たちも、寒さに当たって

育ちが遅くなることも。

でも寒くても成長を見守っていこうと思います。

春に花を咲かせることを楽しみに。(*^▽^*)