庭にウッドデッキがあれば、おしゃれになったり、ゆっくりとくつろげる
場所ができるだろうなあなどの軽い気持ちで設置すると後悔することに
なるかもしれません。
そうならないために考えておいてほしいのは、置く場所や材質のこと。
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ウッドデッキを置いたあとに後悔したというケースは・・・
(>_<) ウッドデッキの下に雑草が生い茂ってしまった
(>_<) 草があるので、虫の温床になってしまった
(>_<) 野良猫などが遊びに来る
(>_<) 夏のウッドデッキは高温になる
(>_<) 腐ってしまった
(>_<) リビングの延長で、人目につく場所に設置してしまった
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庭にウッドデッキを置く場合は、設置することで何をしたいのかを
明確に。使用用途をはっきりさせて、ウッドデッキを選ぶと後悔することが
なくなります。(*^▽^*)
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たとえばウッドデッキに集まって、知人友人、家族みんなでワイワイと
バーベキューなどの食事を楽しみたい場合は、大勢の人が上に乗っても
壊れない、硬くて丈夫な素材を選ぶと、長年安心してみんなが集える場所に。
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ウッドデッキを取り付ける場合は
目隠しとなるフェンスを、周囲に設置するなどの
対策があれば居心地のいい場所に。
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ウッドデッキで子供やペットの水遊びを
させたいという場合は、ウッドデッキ
の材質にこだわって。材質によっては
腐ってしまうので、腐りにくい材質の
ものを選ぶようにしましょう
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(^^♪ 配置場所は慎重にえらんで
(^^♪ 材質選びもこだわって
(^^♪ 費用を計算する
(^^♪ 目的用途をはっきりさせたうえで施工事例を見る
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ウッドデッキと一緒に置きたいアイテムには
〇 目隠しフェンス
〇 人工芝
〇 テーブル
〇 紫外線よけ
などがありますね
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あるだけで庭の存在感がアップするウッドデッキ。
しかし、ただなんとなくで置いてしまうと後悔して
使いにくい場所になってしまうかも。ウッドデッキを
設置する場合のポイントは目的用途をはっきりさせて
設置場所や材質にこだわって。
満足できるお庭づくりを実現させてくださいね(*^_^*)
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