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花の香りは、花のどこから・・・?

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観賞用として楽しむ花の多くは、花弁や花被といった

いわゆる花びらが香るものが多いようです。

ほかにも雄しべ、雌しべやその付け根にある

蜜腺から香る花も。

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また花びらの表側と裏側で、片側だけが香りを出す

花もあったりします。

組織ごとに異なる香りを発散して、全体としてその花を

特徴づける香りを作っている花などもあり、組織と

花の香りの関係は花の種類によってさまざまな

ケースが。\(◎o◎)/!

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IMG_201902211.jpg香りは花粉を運んでくれる昆虫を呼び寄せるので

花が咲いたあとに、香りを発散し始めます。

昼間だけあるいは夜だけ香る花も。

1日のうちでも発散量が周期的に変わったり

日が経つにつれて、香りの質が変わったりするものも

あります。香りの発散は、花粉を運んでくれる昆虫の

活動と関係があり、夜に咲いて香る花は主に

夜行性昆虫の蛾などを。昼間咲いて香る花は

昼行性昆虫の蜂などの虫に花粉を運んで

もらっています。

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花の香り成分は、香水などの原料にされますが、

揮発性の精油やそのほかの芳香族化合物で、

主に花びらの表皮細胞にあります。

花の種類によっては、表皮を含む数層の細胞層が

分泌組織になっているものもあるようです。

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深く考えたことがなく、どこから香っているのか

知らずにいたので、なんだか花の繊細さに

気が付きました。

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先日は暖かでしたね。

今日もそのままかと思いきや、風が冷たく

寒いです(^_^;)、寒暖を繰り返すのが、

春なんですよね。わかってはいても、つい

暖かさを期待してしまいますね。

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