紅葉は、9月末から北海道を皮切りに もうすでに始まっています。
緑色をしていた葉がだんだんと暖かみのある黄色や
橙色、赤色、紫色に変わっていくと、私たちの心の中も
温めてくれるような気がしてほっこりします。
紅葉もグラデーションがかかって、端から色づいていくのも
キレイで小さかったころには、栞にしたりも・・・・(^-^)
エクステリア鈴幸の展示場でもブルーベリー、カシワバアジサイ、
アジサイなどが季節の移り変わりを葉の色で知らせ始めてくれています。
色づいていく木々の葉。季節の移り変わりを楽しませてくれますね(^-^)
もう少し先になったら色づいてきますが、カエデの種類は
多くて、その数は世界中に100種類以上あります。
このうち日本の広い範囲で見られる一般的な種類は、イロハカエデ、
オオモミジ、山モミジなどが。
松江地方気象台では、イロハカエデを生物季節観測の対象にしていますね。
【生物季節観測とは・・・生物に及ぼす気象の影響を知るとともにその結果から
総合的な気象状況の推移を知るために植物や動物について、その様子が
季節によって変わる様子の観測をすることです】
(^-^)☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀☀(^-^)
昨日、今日といいお天気なので布団を干したり、たまった洗濯物を片づけたりして
いる方が多いでしょうね。(*^_^*)私も気持ちよく、花壇に花の苗を植え込みました。
冬の寒さに強いガザニアやキンセンカは、これから、楽しませてくれそうです。(^-^)
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