スカビオサ(マツムシソウ) 学名 Scabiosa
マツムシソウ科 マツムシソウ属 一・二年草 アジア、アフリカ、ヨーロッパ原産
サンクンガーデンにある鉢に植えてあるスカビオサ。
ちょうど花が咲いてきました。
咲き終わった花は早めに摘み取って、株をきれいな状態に。
そうすれば次々と新しい花を咲かせてくれます。(^_^)/
また花がひととおり咲き終わったら、茎を半分くらいに切りつめると
脇から芽が出てきて、また花をつけてくれることも。。
花は4~7㎝くらいで小さな花が集まって1つの花になっています。中心部の花は筒状の花で周辺部の花は外側に長く伸びる花弁を持っています。花の色は紫や青、白、ピンク、赤などがありますね。
スカビオサはヨーロッパ地中海沿岸地を
中心としてアジア、アフリカまで80種類あります。
日本にもマツムシソウ1種が自生しています。
個性的で風船のような花の姿から
ブルーバルーンと呼ばれたりも。
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先日初めて無花果を食べました。(^-^)
美味しくって、もっと早く食べてたらよかったと思ってしまいました。
この無花果には、メラニン色素を抑え込むことが出来ると
いう「ザクロエラグ酸」やアントシアニン、ポリフェノール類を
多く含んでいるので体の中の活性酸素を消して美肌や老化防止に
つながり、アンチエイジング効果も。(*^_^*)
また女性ホルモン似た構造を持つ植物性エストロゲンがたくさん
含まれているんです。女性ホルモンに作用して、乱れたホルモンバランスを
整えてくれるんです。うれしいですね。v(^-^)/
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