アブラムシには、羽が生えたものと羽がないものが。
実はどちらも同じ種類なんです。移動の必要があると
羽が生えたアブラムシが生まれて、空を飛んで移動します。
空を飛んでいるアブラムシが住処になりそうな植物を
見つける目安は色。
黄色やオレンジ色を見つけると降りてきます。だから黄緑色の新芽が出る季節は
アブラムシが飛んでくる季節。新芽が丸まっていたら・・・その陰にはたくさんの
アブラムシが・・・・・います。^^;
アブラムシの困る点は、病気を広める事。
アブラムシは口針を刺して栄養分を吸っていますが、この針で病気を
広めてしまうんです。(>_<)
特にやっかいなのは、スス病。ススのように葉が黒ずんでしまうんです。
これは、アブラムシやカイガラムシの排泄物に黒いカビが生えたもの。
特に日照を阻害して、枯らしてしまいます。
アブラムシは弱い虫なんですが。。。。繁殖力はすごくていったん増えだすとちょっとや
そっとでは減らないうえに、たとえ薬で殺しても、その後しっかり流しておかないと
死んだアブラムシからスス病が発生するので、厄介です。
でもそんなアブラムシの弱点は、光。大事な植物の周りに銀色のテープを
ぶらさげたり、不要なCD-ROMを根元に置いておくと、アブラムシはきません。
光りのきらいなアブラムシは、新芽の奥や葉の裏に隠れています。
薬を撒くときには、しっかりそれらの隠れ場所にしみこむように撒いてくださいね。
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