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役立つ花と木の図鑑

パープルセージと三協立山アルミの研修会

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パープルセージ 学名 Salvia officinalis'Purpurascens'別名 レッドセージ

シソ科サルビア(アキギリ)属 耐寒性多年草 ヨーロッパ原産

第一展示場、宿根草が植えてあるエリアに植えている、個性的な葉色のパープルセージ。

呼び名の通り、紫がかった葉がシックでとてもおしゃれです。

パープルセージは、サルビア オキフィナリスの園芸品種、オキフィナリスには斑入り種など、いくつかあって、コモンセージともよばれます。

パープルセージのお茶は、のどの痛みに効き、うがい薬のかわりにもなるハーブです。

耐寒性はとても強く-10℃以下でも耐えます。

耐暑性も強くて、優秀なハーブですね。

初夏には、紫の花も咲きますね。




昨日は、三協立山アルミの新商品『M.FRAGE』の研修会に参加しました。

鈴幸では、こちらのメーカーの製品も扱っています。

敷地の形状にあわせて組み合わせ自由なガーデンルーム。

オープン空間からクローズ空間まで、細かな出幅違いでも組み合わせがきき、いろんな応用が可能という優れものの商品。

屋根部分も好みにあわせて、部分的に組み合わせができ、家族の趣味にあわせ、生活が、さらに楽しくなりそうなものとなっています。

イメージ 4第二のリビングとして、多彩な使い方ができそうです。

私は、こういった研修会に参加したのははじめて。

ガーデンルームも日々進化しているようです。

カタログは、鈴幸、第二展示場にも置かれます。

興味のある方は、お手に取ってみてくださいね。(記事担当Y)

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