ユリ科 ホトトギス属 多年草 日本・台湾原産
第一展示場ログハウスの入り口を入ったすぐに植えている、ホトトギスの花が徐々に咲いています。
ホトトギスは、若葉や花にある斑点が、鳥のホトトギスの胸にある斑点に似ているところから、ついた名前です。
世界には約20種が自生。そのうちの10種ほどは、日本が原産です。
花の基部に花びらやガクから変化した突起状の部分があって、横から見た様子も、個性的な花です。
花の色も種類によって、白や黄色のものもあったりします。
この色もきれいですね。
ホトトギスは、乾燥や暑さに弱くて夏には注意が必要ですが、品種によっては、7月ごろからさきはじめるものもあります。
花は10月ごろまで。
これは、品種がわかりませんが、台湾ホトトギスのほうかな?
うちの庭にも同じものが・・・。
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