バラが、いっせいに芽吹いてくるこの時期。
その中で、1か所から同時にたくさん芽が出ている
場合があります。株の内側に向かっている芽は、
若芽のときに取り除いてあげます。
この作業を「芽かき」といいます。
.
すべての芽を育てると、枝が混みすぎて病気や
害虫の温床になりがち。芽の時点である程度
間引いておくと、病害虫のコントロールもラクに
済みます。ただし、ミニチュアローズ系は
枝が多いほうが、こんもりと華やかに咲いて
くれるので、そのままでもOKです。(*^_^*)
バラが、いっせいに芽吹いてくるこの時期。
その中で、1か所から同時にたくさん芽が出ている
場合があります。株の内側に向かっている芽は、
若芽のときに取り除いてあげます。
この作業を「芽かき」といいます。
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すべての芽を育てると、枝が混みすぎて病気や
害虫の温床になりがち。芽の時点である程度
間引いておくと、病害虫のコントロールもラクに
済みます。ただし、ミニチュアローズ系は
枝が多いほうが、こんもりと華やかに咲いて
くれるので、そのままでもOKです。(*^_^*)
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