「いつかやろう」「もう少し先で・・・」とそう
思っているうちに時間が過ぎていき、状況は刻一刻と
変化していきます。庭じまいの決断を先延ばしにする
ことで、どのようなデメリットが生じる可能性があるの
でしょうか?
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デメリット① 体力的な限界がきて、自分ではどうにも出来なくなってしまう(;O;)
これは最も現実的で、多くの方が直面する問題です
・ 加齢による体力低下は避けられません。
若い頃には 「これくらい平気」と思っていた草むしりや
剪定作業も年齢を重ねるにつれて、確実に体にこたえるように
なってきます。腰や膝の痛み、息切れ、集中力の低下・・・(;O;)
・ 「いざ!」と思った時には手遅れに。
「本格的に庭じまいをしよう!」と決意したときには、もう
自分では草1本抜くのもおっくうになっていたり、脚立に登る
のが危険になっていたりする可能性が!!(;O;)
・ 無理が招く事故のリスク増大
体力が落ちた状態でムリに作業しようとすると、転倒や刃物に
よるケガなど、思わぬ事故を引き起こすリスクが高まります
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デメリット② 判断力・気力の低下によって、適切な決断が難しくなることもΣ(・ω・ノ)ノ!
・ 年齢を重ねると体力だけではなく、気力や判断力が以前より
下がったと感じる方も。
・ 複雑な手続きや業者選びがおっくうに
庭じまいには、残すもの・処分するものの選別、業者との
打合せや契約、場合によっては近隣へのあいさつなど、さまざまな
判断や手続きが伴います。これらをひとつひとつ進めていく気力が
薄れてしまうと、結局手つかずのまま・・ということにも(;O;)
・ 冷静な判断が難しくなる可能性も(;O;)
大切な庭への思い入れが強いほど、どこまで手放し、どこを残すか
という判断は難しいもの。気力や判断力が十分なうちに、冷静に
将来を見据えた決断をすることが望まれますね
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デメリット③ 庭の状態が悪くなって、結果的に作業費用が増える可能性がΣ(・ω・ノ)ノ!
「先送り」している間にも、庭は刻一刻と変わっていきます
・ 雑草は待ってくれません
手入れが滞れば、雑草はあっという間に繁茂して、庭木は
伸び放題に(;O;)害虫や病気も発生しやすくなります
・ 荒れれば荒れるほど費用は高額に
いざ庭じまいをする段階になったとき、庭が荒れ放題になって
いると、除草作業、木の伐採・処分、整地など、作業量が増えて
それに伴って費用も高額になってしまう可能性があります。
特に放置されて巨大化した庭木や手が付けられないほど繁茂した
竹などは伐採・処分費用が数十万円になることも珍しくありません
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デメリット④ 大切な家族(子供たち)への負担が増大する(;O;)
ご自身で庭の管理ができなくなった場合、その負担は最終的にご家族、特に
お子さんたちに及ぶことになります
・ 遠方に住む子供たちの苦労
お子さんたちが独立して遠方に住んでいる場合、実家の庭の手入れの
ために頻繁に帰省するのは、時間的にも経済的にも大きな負担に(;O;)
・ 精神的なプレッシャー
「親が大切にしていた庭を荒らすわけにはいかないけれど、自分たちも
手一杯で・・」という板挟みは、お子さんたちにとって大きな精神的
プレッシャーになりえます。
・ 相続時の「負の遺産」化
万が一、ご自身が亡くなられたあと、管理されず荒れ果てた庭は、お子さん
たちにとって「負の遺産」となってしまう可能性がΣ(・ω・ノ)ノ!
売りたくても買い手がつかなくて、固定資産税だけがかかる・・・という
そんなケースも実際にあります(;O;)
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デメリット⑤ 空き家の場合、さらに深刻な問題になりやすい
ご自宅が空き家になっている、あるいは将来的に空き家になる可能性が
ある場合、庭じまいを先送りするリスクはさらに高まってしまいます
・ 景観悪化・不法投棄・害虫発生・放火リスクなど
管理されない空き家の庭は、地域の景観を損ねるだけではなくて、
ごみの不法投棄場所になったり、害虫や害獣の住処になったり
最悪の場合には放火のターゲットになったりする危険性が!(;O;)
これらは、近隣住民との深刻なトラブルの原因になります。
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まだ体力・気力・判断力が十分にある「元気なうちに」庭じまいを
検討・決断することがとても大きなメリットです( ◠‿◠ )
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・自分自身で納得のいく計画を立てられる:
どの木を残してどの花壇をどうするか、どんな業者に
依頼するかなど、すべてを自分の判断で
納得のいく形で進めることができるんです( ◠‿◠ )
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・家族とも十分に話し合って円満に進められる:
将来のことについてご家族としっかりとコミュニケーションを
取って、みんなが納得できる形で庭じまいを進めることができます
・庭じまいしたあとの新しい生活をデザインできる:
空いたスペースの活用やあらたな趣味など、庭の負担から
解放されたあとの生活を自分自身で主体的に計画して楽しむことができます(^_-)-☆
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『まだ早いかなぁ』と思っている今こそ、
実は最適なタイミングなのかも
しれません。まずは情報収集から始めてみては?
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