じつは、タネには寿命があります。

アスターやニチニチソウなどのタネは

寿命が1年と短命です。

コスモス、インパチェンスは1～２年、

ジニアやペチュニアは２～３年、ケイトウや

アサガオは５～６年と種類によって

まちまちです。

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長持ちするタネも新鮮で発芽率が高いうちに

まくことが肝心ですね。(*^_^*)

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タネは高温・多湿を嫌います。常温のままで

保存してしまうと、タネが劣化して発芽率が

落ちてしまいます。^^;

発芽率を長く維持するためには、低温・低湿の

環境である冷蔵庫に保管がおススメ。

ジップロックなどの密封された袋または、茶筒・

海苔缶へ、タネ袋と一緒に乾燥剤（シリカゲルなど）

を入れてから密封して保存してくださいね(*^-^*)