庭の雑草対策やぬかるみ防止には「砂利を敷こうかな」と
考える方も多いのではないでしょうか。
手軽にできるように見えますが、長期的な視点で見ると
「こんなはずでは・・・」と後悔してしまうことも。
掃除の手間や不便さ、そして最も見落としがちなのが
将来の撤去にかかる高額な費用です(;O;)
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庭に砂利を敷くことで将来起こりうる具体的なデメリットと
後悔しないための対策をお話します。
コンクリートや人工芝などほかの選択肢とも比較して、本当に
合った庭づくりをサポートします(*^-^*)
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1. 雑草対策が不完全で、結局手間がかかる(;O;)
砂利敷きの主な目的である雑草対策なんですが、残念ながら
完璧ではないんです。高品質な防草シートを敷いても、砂利の
隙間に風で運ばれてきたタネが根付いて、結局は草むしりが
必要になることがほとんどなんです。シートの隙間や端から
しぶとい雑草が突き抜けてくることもあって「雑草から解放
される」という期待は裏切られがち。(;O;)
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2.落ち葉や雪の掃除がとにかく大変
砂利の上の落ち葉は、ほうきで掃くと砂利ごと飛ばしてしまい
手で拾うかブロワーを使うしかありません。これは非常に根気の
いる作業です。また降雪地域では雪かきも厄介。スコップで雪を
押すと砂利も一緒に掻き出してしまい、春には地面が露出して
しまうこともΣ(・ω・ノ)ノ!
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3.歩きにくく、移動が不便
砂利の上は足元が不安定で、特にヒールのある靴では歩きにくい
です。ベビーカーや車椅子はタイヤが沈み込んでしまって、
動かすのに大変な力が必要になります。玄関アプローチなど
日常的に通る場所に敷くと毎日のストレスにΣ(・ω・ノ)ノ!
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4.子どもやペットに危険が伴う
子どもが走り回って転んだ場合、砂利で手や膝をすりむく
ケガのリスクがあります。また小さな子どもが石を口に
入れてしまう誤飲の危険も(;O;)ペットにとっても、夏の
暑い砂利で肉球をヤケドしたり、角の尖った砕石で足を
傷つけたりする可能性があります。(;O;)
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5.夏は照り返しで高温になってしまう
特に白や明るい色の砂利は太陽光を強く反射して、夏場の照り返しが
厳しくなります。地面の温度は50~60℃に達することも
あり、庭からの熱気で室温が上がることも。ペットの熱中症リスクや
子どもが素足で遊べないといった問題も!!
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6.景観の維持が難しい
敷きたての頃はキレイでも、年月とともに砂利は汚れていきます
雨による泥はねや日陰部分のコケで黒ずんだり、落ち葉が腐葉土化
して雑草の温床になったりします。また、歩行や車の通行で砂利が
偏り、地面が露出して見栄えが悪くなりことも少なくないです。
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7.駐車場では「わだち」ができる
駐車場に砂利を敷くと、約1.5トン以上ある車の重みでタイヤが
通る部分が沈み込み、「わだち」ができます。この凹みに雨水が
たまってぬかるみとなって、景観を損ねるだけでなく、車の乗り降りで
足元が汚れる原因にもなります
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8.防犯砂利の音がご近所トラブルになる可能性
踏むと大きな音が鳴る防犯砂利は、防犯効果が期待できる一方
その音が騒音トラブルにつながる可能性も!
家族が通るたびに大きな音が鳴ることで、近隣住民に不快を
与えてしまうケースがあることも考慮しておく必要があります
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9.将来の撤去費用が施工時の倍以上かかる
これが最大の落としあな。将来、庭をコンクリートにしたり
家庭菜園にしたくなったときに砂利を撤去する必要が出てきます
砂利は産業廃棄物扱いとなるので、処分費用が高額なんですΣ(・ω・ノ)ノ!
施工費用の2~3倍の撤去費用がかかることも珍しくなく、
「安く済ませたつもりが、結局高くついた」という困った事態に
なりやすいんです(;O;)
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庭に砂利を敷くことは初期費用を抑えられる手軽な方法に
見えますが、長期的な視点では多くのデメリットが潜んで
います。
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まずは専門家に相談して庭の状況と将来の希望を伝えたうえで
複数の選択肢の見積もりを取ってみることから始めてみると
いいですね(*^-^*)
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