最近、バイカルハナウドによく似た大型のせり科の
植物が北海道札幌市で確認されて、環境省が
ジャイアント・ホグウィード(バイカルハナウド)
類似植物への注意喚起をしていますね。
まだ今の時点では正式な「バイカルハナウド」と
同定されていないものの、在来種の大型ハナウド
とは特徴が異なり、光毒性を持つ可能性が高いので
除去措置がとられています。
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バイカルハナウドは、せり科の大型多年草で、2m近い
草丈とまるで、白いレースの日傘を広げたような巨大な
花が特徴です。ユニークでダイナミックな姿なので、
思わず近寄ってみたくなりますが、絶対に触らないで
くださいね(>_<) 茎や葉に含まれるフラノクマリン類
という成分が、皮膚に付着したまま紫外線にさらされると
ヤケドのような炎症や水ぶくれを起こすことがあり、
目に入ると失明の危険性が!!あります。Σ(・ω・ノ)ノ!
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触れる+日光に当たる という組み合わせで毒が発生するものを
「光毒性物質」と呼んで、バイカルハナウドは根から花、果実まで
全草に強い光毒性があります。・・・(/_;)
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