１１月になりました。

秋から冬への移行期。前半と後半では、かなり気温も

変わってくる時期です。球根の植え付けや宿根草の

冬越しなど、これからの庭仕事をご紹介しますね。(*^-^*)

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今は、春に花を咲かせる秋植え球根の植え付け時期

なんです。

チューリップ、アネモネ、ラナンキュラス、スイセン、

ムスカリ・・・。秋植え球根は、魅力的なものがたくさん(*^-^*)

鉢植えで育てる時には、水やりが必要なんですが、庭植えの

場合には土に埋めれば、あとは自然に任せて花が咲くのを

待つだけ・・・。寒い冬を乗り越えて、初春にツノのような

球根の芽を出した時のうれしさはやはりガーデナーならでは

ですよね(*^-^*)

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その年の球根の植え付け時期の目安になるのが

「紅葉」。あたりの木々が色づいてきたら、ちょうど

その年の球根の植え付けの適度な気温です。ぜひ

目安にしてみてください。

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耐寒性の強い春に花をさかせる宿根草が手に入ったら

ぜひ霜が降りる前までに花壇に植えつけてあげて。

秋から冬の間にしっかりと根を張って育って1年目の

春からたくさんの花を楽しむことができますよ(*^-^*)

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また初夏から秋まで花を咲かせる宿根草やハーブは

そろそろ冬越し作業の季節。宿根草は一年草と

違って年々大株になって、花がたくさん咲くように

なります。(*^-^*)適切な冬越し作業で来年の開花を

待ってくださいね。

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それから・・・シーズン最後に来年キレイな

花を咲かせてくれるようにお礼肥えを忘れずに

あげてくださいね( ◠‿◠ )