サルビア、ペチュニア、ニチニチソウ。
「夏の御三家」さえ植えておけば何とかなる!という
夏の園芸常識は今は使えなくなってしまいました。
猛暑、熱帯夜、ゲリラ豪雨と想定を超える厳しい
日本の夏には植物の種類だけではなく、一歩進んで
「品種」を選ぶことが大切なんです。
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多くの生産農家や種苗会社が猛暑に対応した品種の
研究を進めています。少し前までは「1株で大きくなる」
ことが重視されて真夏も元気ではあるものの開花は休んで
葉だけが茂るものも。
しかし、品種開発の最先端では真夏も途切れずにどんどん
花が咲いて家庭の花壇や鉢植えで育てやすいように株姿が
乱れずコンパクトにまとまることが重要視されています。
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つまり新しい品種の花なら、咲いて欲しいときにちゃんと
咲いてι(´Д`υ)アツィー熱い時期でも「色が欲しい」「華やかに
したい」という夏花壇の願いをかなえてくれるんです。(*^_^*)
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耐暑性の強い植物を管理するうえで大切なのは、原産地を確認
すること。耐暑性があるのは共通ですが、湿度を好むアジア・熱帯
地域系と乾燥を好む地中海沿岸や南米系で考えるといいですね。
似た環境の植物を隣同士に植えて水やりを調整することによって
枯れるリスクを減らすことができます。真夏のガーデニングをぜひ
楽しんでくださいね。(^_-)-☆
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