にぎやかにしてくれるクリスマスローズ。
今、鈴幸の庭でたくさんの花を咲かせてくれて
います。(*^-^*)
でも、その美しさに惹かれて植えたものの「夏に枯らして
しまった(>_<)」「翌年花が咲かなかった(;'∀')」
という経験がある方、じつは多いのでは?
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結論から言うとクリスマスローズは「夏の休眠」と
「冬の剪定」のメリハリ管理さえ徹底すれば、園芸
初心者でも、毎年キレイな花を咲かせることができる
とても寿命の長い植物。日本の高温多湿な夏は
確かに厳しいですが、その性質をきちんと理解して
適切な対策をとれば、何十年も付き合える最高の
パートナーになってくれますよ(*^-^*)
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ところで、庭植えと鉢植えのどちらがいいですか?と
聞かれることが多いのですが、
「管理のしやすさなら鉢植え。手間の少なさなら地植え」
ですね。
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その理由をひとつずつ、お話しますね
鉢植えのメリットは・・・
・季節に合わせて最適な場所へ移動できる(夏は日陰、冬は日なたへ)
・土の管理がしやすく、病気の発見も早くできる
・ベランダや玄関先など、限られたスペースでも楽しめる(*^-^*)
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地植えのメリットは・・・
・根が自由に伸びるため、株が大きく育って花の数も多くなる
・一度根付けば、水やりの手間がほとんどかからない
・庭の景観としてダイナミックな演出ができる(*^-^*)
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初めて育てる方や夏越しに不安がある方は、まずは
鉢植えからスタートすることをおススメ。
鉢植えで1年間のサイクルと植物の様子をつかんで
から、庭の条件のいい場所へ地植えにすると失敗が
少なくなります。地植えにする場合は、落葉樹の
下など、自然に「夏は日陰、冬は日なた」になる場所を
選ぶのが鉄則です。
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クリスマスローズ栽培における最大の難関、それが
「夏越し」。近年、日本の夏は35℃を越える猛暑日が
続いて、寒冷地原産のクリスマスローズにとっては
過酷極まりない環境になっています。ここで多くの
株が失われていますが、あきらめることはありません。
プロの生産者も実践している現代の日本の気候に合わせた
「防御特化型」の夏越し術をお伝えします。
夏に枯れる直線的な原因の多くは、高温による生理障害だけ
ではなくて、高温多湿環境で活発になる病原菌のよるもの。
特に恐ろしいのは「軟腐病」や「立ち枯れ病」です。(;゚Д゚)
これらは、土のが蒸れて高温になることで菌が増殖して
根や茎を腐らせてしまいます。つまり、夏越しをうまく
させるには「いかに土の温度を上げずに、蒸れを防ぐか」
にかかっています。
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ですから移動させられるならそれが一番なんですが
地植えの場合は、環境のほうを植物に合わせて調整します。
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① 遮光ネットをかぶせる
50%~70%程度の遮光率のネットをかけて、直射日光を
遮ります。大切なのは植物に直接かぶせるのではなくて
支柱を立てて高い位置に張って、風通しをよくするコト。(*^-^*)
黒色のネットよりも、熱を反射させる銀色や白い色のネットが
おすすめです( ◠‿◠ )
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② マルチングで地面の温度を抑制する
株元にバークチップ、腐葉土、わらなどを厚く(3~5㎝程度)
敷き詰めます。これをマルチングと呼びます。
直射日光が土に当たるのを防いで、地面の温度が上がることと
水分の蒸発を抑える効果があります。また、雨による泥はねを
防いで、病気の予防にもなります(*^-^*)
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