入っています。庭の一部を削って駐車場を広く
しました。駐車場が広くなり、大変便利になりました。(*^_^*)
「次は、ガーデンルームがあったらいいな」というOさまの
リクエストを頂いて、ただいま見積もり中です。
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これがあると、降りこみがずいぶん違いますね。
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サクラの花もちらほら咲き始めてきました。
いよいよ春ですね。
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前回で和製英語の話をしました。
今回も1つ例をあげましょう。
エクステリア業界では、ひさしの事をテラスと
いいますが、これも和製英語なのです。
英語では、テラスもカーポートと同様"物"ではなく、
空間の事をいいます。家と庭との中間の
スペースをテラスと言うのです。
それは、例えばウッドデッキであったり
タイル張りや自然石張りの床だったり
するのです。
本来の使い方からすれば、テラスの屋根
というべきでしょう。当たり前のように使われて
いる私たちの業界の和製英語が歯がゆい感じが
するのは私だけでしょうか?
正しい意味で言葉を使っていかないとプランニングも
本物ではないような気がします。
(記事 S,構成 I)
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