浜松市西区のS様邸のウッドデッキがやっと完成しました。ウッドデッキとウッドフェンスはメンテナンスフリーの天然材で施工しました。肌ざわりや一枚一枚色の違った雰囲気は天然しか得られない良さですね。

鈴幸では人工と天然の使い分けは使い勝手を

優先するなら天然、価格を優先するなら人工をおすすめしています。

ところで、以前ブログで紹介したフェンスの柱が長い部分があると言ったのが

この写真でおわかりでしょう。（＾－＾）実は、シェードを付けるための柱だった

のです。しかし問題が発生しました。シェードが長すぎて真ん中が

垂れてしまうのです。それを解消するために、新たにシェードの下に

ロープをクロスさせてシェードを持ち上げる手段をとりました。

S様は、人を呼ぶことが好きな社交的な方で、これからこの

広いデッキでバーベキューをやるのが楽しみだそうです。

皆さんの笑顔が目に浮かびますね。（＾－＾）（記事　S、構成　I)